下西の川で地元のおばあちゃんに学校の場所を教えてもらう。
竹の藪だそうだ!!
見えてきた!!
到着
もう校舎は建て替えられている
開校 明治13年
平成19年 梼原小学校に統合
校庭
東側の校門付近にはまだ子供達の自転車が!!
プールが無い。
もう壊したのだろうか??
でも、学校の前には天然のプールがある。
はたしてこの学校前に天然のプールがある小学校に、人口のプールは必要だっただろうか??
この自然環境の中で、普通に川で泳ぎ、潜り、飛び込んでいた地元の児童達にとって、水の流れの無い、カルキ臭いプールは必要だったのだろうか??
ていうか、「水泳」の授業そのものが「余計なお世話」だったに違いない。
ましてや街で育ったお坊ちゃま教師ごときに、この自然の川で泳ぎ、潜り、飛び込み、魚まで捕まえていた、この西川小学校の児童に教えれるものなど何一つ無かっただろう。
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