そして彼女は制服姿のまま、俺にいつもの「お願い」をすると・・・
俺は彼女の求める、その敏感な部分を、少し焦らしながら、
ゆっくりとその中心部を、指先で、優しく刺激した・・・・・
壁一枚を隔てて、街の騒音が聞こえるその場所で、
彼女は、その硬くて光沢のあるモノを指先で優しく掴むと、
俺に微笑みながら、次の行為を始めた・・・・・・・・
そして・・・・
重なり合う、手と手・・・・・
絡み合う指先・・・・・・・・・
俺は、おつりをしっかり受け取ると、外の喫煙コーナーで一服し
次の目的地に向かうのであった!!!!!!!
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