高知の廃校になったあの小中学校は今!!

大月町・芳ノ沢小学校の校舎(昭和58年廃校・昭和27年築)

2022年07月

●令和4年7月20日・近隣住民が日出町に反対署名1300人分




それでは令和4年度の大分合同新聞を振り返ってみよう


●1月21日 代替え地の話

2022-1-21


●3月4日
杵築市議会

2022-3-4


●3月18日
みんな反対

2022-3-18



●3月19日

2022-3-19

●4月13日
だからみんな反対やねん

2022-4-13


●4月27日

2022-4-27


●5月21日
自分の故郷に外国人の宗教の土葬墓地があってもいいと思う住民なんているはずがないのだ。

2022-5-21


●6月9日
WHOの基準では、、、なんだ、そうなですか!!、、ってなる訳ないやん!!

2022-6-9


●6月10日
それでも近隣住民の気持ちを考えない日出町

2022-6-10


●6月14日
2022-6-14


●6月15日

2022-6-15


●6月22日
土葬墓地関連予算が可決

2022-6-22



イスラム土葬墓地

彼らには、墓参り、墓の管理、という習慣はない!!

ただ埋葬するだけ

「統一教会」も「創価学会」も宗教団体ですよ、宗教団体!!
差別はいけませんよ!差別は!!差別反対!!(笑)(笑)

どっちも朝鮮半島の宗教らしいけど!!!

●令和3年(2021年)2月10日

国に助言を

2021-2-10


●3月2日
現在日本は国策として外国人の流入を許容している訳だが、その根拠は「グローバリズム」

2021-3-2



●6月18日
「誰もが暮らしやすい日本にしたい」、って、その事で日本人が暮らし辛い事になるのだが・・・・

2021-6-18


●7月3日
これまでの流れ

2021-7-3-4


それぞれの立場、意見

2021-7-3-5


「多文化共生」に理解を、というが実は「他文化強制」なのである!!

2021-7-3-3


●8月12日
火葬を禁じているムスリムのために、、て、、ここは日本!!

2021-8-12


●10月14日

参加者は11日、で、記事になるんや・・・
2021-10-14


●10月21日

2021-10-21


●11月11日
別の場所検討

2021-11-11


●令和3年12月8日
おとなりの杵築市でも

2021-12-8


●令和3年(2021年)12月10日

これが多文化共生の実態なのである

2021-12-10


そして残念ながら、この「多文化共生」はグローバリズムの名の元に国策として行われているのである。

え????まだ自公連立????? 岡山で自民党公認候補、しかも現職!! 小野田紀美落選運動やってたの 公明党さんですよね!!!

そして令和元年(2019年)にはこの土葬墓地の記事は出てこない。

●そして令和2年(2020年)6月9日
2020-6-9

墓参りや墓の管理はの習慣はない



2020-6-9-2


●翌日、6月10日の記事
町の条例では墓地を設置する際は110m以内の住民や隣接区の代表者への周知、説明が必要。
2020-6-10


●令和2年(2020年)9月16日の記事

「世界で実施されている土葬について理解が得られず残念だ」、、てあんた、ここは日本!!!
2020-9-16


●令和2年(2020年)10月6日
墓地反対陳情継続審査
2020-10-6


●10月14日
情けない議員が多すぎる
2020-10-14


●10月21日
APU教授というが、二人とも立命館アジア太平洋大学の教授。
2020-10-21


●10月26日
「東西南北」
2020-10-26


●11月13日
陳情採択、当たり前や!!!!
2020-11-13


●11月28日 

そして採決へ!!
2020-11-28


●12月3日

地元住人が嫌がっているのに自分達の意見を通そうとするのが外国人!!!!
2020-12-3


●12月5日

墓地が無くて困ってる、、てあんた、ここは日本、昔は土葬もやってたけど、今は火葬の国になったの。嫌ならあなた方が祖国に帰ればいいだけの話!!
2020-12-5


●12月9日 

新たな反対陳情
2020-12-9


●12月15日
そして採択決定
2020-12-15


●令和2年(2020年)12月25日
2020-12-25



しかしそもそも、この様な状況を作り出している最大の原因は、今現在日本は国を挙げて外国人労働者の受け入れを推進しているからである。


そしてその外国人労働者だが、間もなく祖国から家族を、しかも無期限で呼び寄せていい、という所まで話は進んでいる。

奥さん、両親、爺さん婆さん、そして彼らは子沢山だから、子供が4人れば、一人の外国人労働者が、いきなり10人の大所帯になってしまう。
当然、彼らは日本語が喋れない!!!

しかし行政が政策によって呼び寄せた外国人の面倒は、最後まで行政が見てあげなくてはいけない。

過疎化少子高齢化の進む日本の地方で、日本語の喋れない外国人を雇ってくれる職場が有るだろうか。

日本語の喋れない外国人労働者の子供達が日本の義務教育課程に進み、しかも親も日本語が喋れない。

「言語の問題を始めとし、〇〇町教育委員会は早急な判断を迫られています!!」なんてニュースが流れないようにしなければ!!!!!





参議院選挙から一週間!!
今日は天気の良い日曜日!!
政治活動再開!!


たすき 改憲

確かにひと昔前の日本は土葬であったが、現在の日本は火葬が主流。
そんな日本に外国の宗教の都合で土葬墓地を作ってくれという話。

一見すれば、外国人側に常識が無い事が原因、とも思えるこの話。

確かに、外国人が日本に来て何を勝手な事言ってんだ、だったら祖国に帰れよ!!

と言いたいとこで、本当にそうでもあるのだが、、、

実はこれ、根本的な原因は日本人自身が作り出しているものなのだ。

「グローバリズム」「多文化共生」等という言葉がもっともらしく報道され、それがこの先の日本が進むべき道、という勝手な大前提の基にいつの間にかその方向に話が進み、日本人一人一人が多少なりとも違和感を感じながらも、でもテレビ、マスコミ報道でそう言ってるからそういなのか、という事で時間が流れ、いつの間にかとんでもない事になってしまっているのが現在の日本なのである。

一事が万事、戦後の日本はそういうおかしな流れを止める事が出来ず、ここまで衰退してしまっているのだ。

「グローバリズム」とは言うが、これは「インターナショナル」とは意味が違う。
この「グローバリズム」とは「国境を無くそう」という意味なのである。

そして同時に併用される「多文化共生」という言葉があるが、この意味は「他文化強制」だ。

テレビ、マスコミ報道で、そんな言葉が最もらしく報道されるので、まるでそれが正しい事のような錯覚を起こし、多少の違和感を感じながらも、周囲が誰も声を揚げないものだから、その抱いていた違和感を実体化させる暇もなく、殆ど抵抗する事もなくそれを受け入れてしまった結果が現在の日本なのである。

何故、世界で一番長い歴史を持つ日本が「国境」を無くして、建国100年にも満たない国家の人々や、その文化を受け入れなくてはいけないのか!!

そんな事をすると日本が崩壊してしまうではないか!!

そしてそれを実行しようとしているのが他ならぬ日本の政治家達なのである。



そして、そんな日本だからこそ、外国人にとっては「外国人受け入れを推進している国」であり、同時に「多文化共生」という言葉にあるように、「外国人の文化もどんどん受け入れましょう」という国にしか見えないのである。

だからこそイスラム教徒が、「我々は土葬だから、土葬墓地作ってよ、今、日本は外国人の受け入れを積極的にやってるんでしょ、外国の文化も積極的に取り入れているんでしょ。日本政府がグローバリズム、多文化共生ってあれだけ言ってるじゃなですか!!!!」という事になってしまうのである。


とは言え、外国の宗教が現在の日本に土葬墓地を作る事を正当化出来る理由は一つもなく、その発端からの話を大分合同新聞の記事から見てみよう。


●大分合同新聞2018年(平成30年)8月23日

【上】
2018-8-23-4

【下】
2018-8-23-5



早い話が、日本は火葬が主流で、土葬のイスラム教徒は困っているんです。という話。

2018-8-23-3


そして彼らには、墓参りや、お墓の管理という習慣は無いらしい。


日本人であればほぼ全員が共通の違和感と拒絶反応を感じてしまうこの話!!!


だが、この事態を招き入れている最大の原因は、我々日本人自身が受け入れてしまっている「グローバリズム」「多文化共生」という現政策なのである。

郷に入っては郷に従え!

そんな現在の日本は火葬が我々の常識、いや、全日本人が共有する生活習慣である。
そんな我が国、日本に、イスラム教徒が、我々は土葬だから土葬墓地を作って、との話が、大分県日出町で始まっていて、早ければ8月1日に着工する可能性すらある。


最初に言っておくが、これは外国人に悪意があるというより、日本の政治家が外国人受け入れを積極的に進めているから、その流れに乗った外国人が、これまた日本政府が作りだした「多文化共生」という言葉を好都合に解釈している事が最大の原因である。

そして当然、そのような外国人を一定以上受け入れると、完全に日本は破滅してしまう。

という事で、高知を出て7時間。一度も迷う事も、地図を見る事も無く、最初の目的地「大分県立図書館」に到着!! やっぱ俺、もってるわ!!!!!!!!!
7-2-2


ここで「大分合同新聞」の過去記事を検索し、日出町の土葬墓地に関する記事を37件のコピーを録ってきた。

事の発端から現在までの流れは後日まとめる事にしよう。


●着工予定地の標識
3-3-4


●計画者は「別府ムスリム教会」


そして計画者の代表者「カーン、ムハマド、タヒル、アバス」
とは大分の大学、立命館アジア太平洋大学の教員なのである。

・「立命館アジア太平洋大学 教員」で検索

国際経営学部へ
5-2-2
5-2-3



5-2-4


場所はここ
九州、大分県の日出町

6-2-2

別府温泉、湯布院温泉のすぐ近く

6-2-3


最初の予定地付近

2-2-1


知ってる方も多い場所だろう

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そのすぐ手前に

2-2-3


変更後の予定地はこの道を入る

2-2-4


防衛省の土地がある・・・・・こんな場所に・・・・

3-3-2-5


そして、え??ここ日本??みたいな場所に到着!!

3-3-2-6


外国人そのものを否定するつもりはない

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しかしそれぞれ異なる歴史伝統文化を歩んできた

3-3-3

当然、生活習慣が違う

3-3-3-2

だって地政学的条件が全く異なるんだもの。

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そして日出町役場へ!!!

4-2-2

参議院選挙も終盤戦・・・静かなもんだ・・・・
活動している方がいれば話をしたかったんだが

で、役所の裏は早速キリスト教
4-2-3

更にこんな狭い場所に焼き肉屋が多数に、韓国料理の店も点在・・・・・

宇佐のメガソーラーが着工した。

面積は東京ドーム二つ分ね!!



高知新聞令和4年4月12日
2-2-8 2022-4-12 (2)



場所はここ

この場所から北のローソン方向
3-2-2


これが二つね!!(同縮尺1/100)
3-2-3  東京ドーム

土佐南中学校二つ分ぐらいかな!!



こんな感じ(6月末の状態)
工事は始まったばかり!!

新聞では土佐南中学校の北との報道だが、地元の方に話を聞くと、中学校の北は中止になりトンネルの北になったという事らしい。
4-2-2

現場看板
4-2-3



現在までの流れ(高知新聞)
・平成元年・2019/4/11
 中学校北200mの山林約19ヘクタール。約2万5千枚のパネルで約7メガワット
4393人(3月末現在)2116名の反対署名
県土地基本条例で10ヘクタール以上の土地開発には県との事前協議や地元住民への説明を義務付け。
2-2-2 2019-4-11




・2019/5/18
90名地元説明会
2-2-3  2019-5-18 (2)


・2019/12/2
19-4ヘクタールから17-4ヘクタール 約50名の出席

2-2-4 2019-12-2
・2020/2/19
開発区域を10ヘクタール未満に縮小 5〜10ヘクタールの市条例で対応

2-2-5 2020-2-19
・2020/9/9 
土佐市8月27日付で森林開発許可申請の許可 条例に基づき地域住民への説明会実施の厳守などの指導

2-2-6 2020-9-9
・2021/3/9
2月にメガソーラーの事業計画書を受理し住民説明会を開催する

2-2-7 2021-3-9

トップ写真
・2022/4/12
11日に事業着手に必要な手続き完了。2023/3末の完成を目指す。
2万5千枚、7.3メガワット変わらず、学校北200m19.4ヘクタールから学校北500mの9.6ヘクタール



カーボンニュートラルというが、「co2」吸収する森林伐採してソーラーパネル設置したら逆に「カーボンニュートラル」のハードルが上がるんだがね、、、、、、。

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