四万十町の機関紙「四万十町通信」
ここからも四万十町の実態を垣間見る事が出来る
2006年4月
この時はまだ「広報しまんと町」だ。
そして創刊号からアンニョンハセヨ!!!
第二号も
カムサハムニダ!!
・・・・一体どこの国の地方自治体の広報なんだよ。。。
そして引き継ぎ
四万十町役場企画課に赴任とある
前任者の2か月からの交代だから、四万十町に合併以前からこの制度があった事になる。
お仕事は、専ら韓国語の紹介、韓国の紹介。
そして四万十町教育委員会に問い合わせてみると、韓国語教室は18歳以上、四万十町に在住で、通勤、通学が可能な方のみが対象、18歳以下は保護者の承認が必要との事だった。
が、、、、、、、、、、
2007年1月号
チマチョゴリを着て大奈路小学校に登場!!!
保護者の承認どころか、勝手に学校に行って児童生徒に一方的に韓国を紹介!!!
しかも、この後、児童生徒では飽き足らず、「保育園」にまで行って韓国の紹介をする熱心な活動さえ登場するのだ・・・
次は家地川小学校に
四万十町役場企画課には韓国人のポストがある
十川小学校へ・・・
そしてチマチョゴリを着て再び大奈路小学校へ
そしてその後大奈路小学校は「廃校」となる・・・
いわゆる「kの法則」発動という事だ。
そして保育園、小学校で積極的な活動
韓流ブームという韓国人の捏造を信じて、しかも町の機関紙にまで掲載してしまう愚かな四万十町・・・
そしてこの様な交流には「国際交流促進協議会」の存在がある。
確かに英語圏との交流も並行して存在はするが、児童生徒、いやいや保育園に行ってまで「ウリナラマンセー!!」しているのは韓国人の研修生のみである。
日韓併合後、日本は朝鮮半島にハングルを普及させた。
しかも、朝鮮半島の有史以降、存在していなかった、いや「概念」さえ存在していなかった「教育制度」から立ち上げてあげて、存在する事すらあり得なかった「校舎」というものを建ててあげて「学校」というものを与えてあげた。
そしてハングルに「漢字」を併用させて使用し、より理解の深い語源として朝鮮人の語源として運用させようとしてあげた。
それが現在のハングルには「漢字」が無い・・・
その理由は「漢字」が読めてしまうと、韓国の過去の歴史を知る事が出来、国が国民に「嘘」「捏造」の歴史を教えている事がバレてしまうからである。
そして現在、嘘を嘘で塗り固め、一歩も後戻り出来ない状態にまでなっている。
そんな劣化に劣化を重ねた「ハングル」を紹介されても「迷惑」以外の何物でもない。
だからk-popブームなんてねぇから・・・・
それでもここまで強引に韓国の紹介をする「四万十町通信」
アンニョンハセヨ
アンニョンハセヨ
またアンニョンハセヨ
それでもアンニョンハセヨ
まあここまで毎回、毎回、同じ事を紹介してる訳でが、はっきり言って全く相手にされていない!!という証明だろ!!
それでもアンニョンハセヨ
カムサハムニダ・・・・
引き継ぎ
間髪入れず「韓国語」の紹介
週に2、3回も保育園に「韓国」の紹介に行ってんのか・・・
で、あれ?????
もしかしてこの人、去年の夏に駐広島大韓民国領事館が祈念碑に慰霊に来た時の写真の左の端の人じゃないのか!!!!
四万十町役場企画課は、「津賀ダム平和祈念碑」は「企画課」には関係ない!!と断言し、大正地域振興局に話を振るが、それは「大嘘」であった事が判明!!
因みに、津賀ダム平和祈念碑の除幕式があった2009年8月9日の事は、高知新聞では
この様に報道されているが
四万十町通信では
地元紙に掲載される程の出来事なのに
「全力でスルー」
「華麗にスルー」
「豪快にスルー」
されている事は言うまでもない・・・・・
そしてそこから、この問題が四万十町にとって一体どのような性質のものであるかが解ってしまうというものだ!!!
ーーーーーーーーーーーーー
その後の四万十町地域振興局からの回答は無し。
現在回答のあった具体的な内容は、あの雑種地が四万十町に登記された日付の事のみ。
碑が建立されているのに、具体的な事は何も解らない・・・
これがこの「津賀ダム平和祈念碑」の実態なのだ。
ーーーーーーーーーーーー
あと、四国電力の本社にも問い合わせをしておいた。
事の経緯を説明し、
「そういう訳で、祈念碑建立にも協力され、除幕式等にも参加されたのですから、やっぱりあったんですよね、朝鮮人の強制連行!!!!」
「日本政府も否定している朝鮮人の強制連行ですが、四国の代表的な大企業の四国電力さんが、そこまで言われるなら是非教えて欲しい、一体どんな事があったのですか??」
「あったから祈念碑建立に協力され、除幕式にも参加されたんですよね」と!!
そろそろ一週間が経つぜ!!!!
高知県ランキング